現役生こそ効率的なオンライン学習を！

こんにちは。
Smartを運営しているオンライン予備校DoITの茂神です。

高校生の皆さんは「オンライン」という言葉に対してどんなイメージを持っていますか？
おそらく多くの方が、昨年度のコロナ禍でのドタバタの煽りを受け、否定的な印象を持たれているかもしれません。

もちろん、現在の高校生活や、皆さんが心待ちにしている大学生活は、リアルでの人間関係がベースになるため、それが急にオンラインに置き換わってしまえば、否定的な見方になるのは当然のことかもしれません。

しかし「受験勉強」に限った話ではどうでしょうか？

受験勉強は、皆さんの「楽しい高校生活」とは性格が異なるはずです。
日常生活の中にある「限られた時間」を使い、とにかく1年半後には希望大学への「合格」を果たさなければならないのです。
このように受験勉強とは、その過程に意味があるというよりは「結果がすべて」というとても過酷なイベントなのです。

このような重大イベントに挑むにあたり、「効率」を最優先しない手はありません。
現役生には少しも無駄な時間はないのです。

学校が終わり、塾・予備校へ移動、22時過ぎまで授業を受け、そこから帰宅。
夕飯を食べ、お風呂に入り、つかの間の休息を取り、また寝るまで学習を再開。
眠気に襲われ気づけば朝、なんてことも。

また、特に女子の皆さんは夜道にも気を付けなければなりません。
塾・予備校の多くは比較的人口の多い街に立地しているため、夜の繁華街を通り通学するという例も珍しくありません。
帰宅時間が遅くなることを心配し、毎日送迎に見える親御さんも多く通塾が過程全体の負担になている例も見受けられます。

さらに、塾・予備校での時間を高校の延長のような気分で過ごしてしまい、通塾はするものの、結局友達と駄弁ってしまい、必要な自習時間が満足に取れず1日が終わってしまうこともあり得ます。

そのような現役生にとって、「オンライン予備校」はとても有用であると考えています。
夕方、学校が終わればそのまま帰宅し、映像授業を視聴したり課題に取り組む。Smartでは19：00以降に現役生対象の授業等が設定されているので、先に夕食を取りそのまま授業を受けることも可能です。
夜遅くの移動などが無くなる分、体力や時間の浪費もありません。当然、学習が終了したらそのまますぐに入浴・睡眠へと移行することもできます。

時間が限られている現役生だからこそ、オンラインという選択。

自分たちのウリ方が下手なのか、まだまだ「オンライン予備校」という概念は認知されていません・・・
もし少しでも興味をお持ちになりましたらお気軽にご連絡ください。

皆さんからのお問い合わせお待ちしています。